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写真家 岡田敦 - Office Okada | Official Blog

I kiss the world by taking the photograph

■ SOYA PARTY「SOYAN★DREAM! 第3回」写真家 岡田敦

SOYA PARTY「SOYAN★DREAM! 第3回」写真家 岡田敦

SOYAN★DREAM!では、宗谷管内の出身で、自分の大きな夢をかなえるべく日々闘っている方達を紹介します。
岡田敦さんは、数々の写真の賞を受賞し2008年には、写真界の芥川賞と云われる木村伊兵衛写真賞を受賞した凄い写真家さんです!。現在開催中の、新宿での展覧会にお邪魔し、さらにSOYAN★DOREAMインタビューに快く協力して頂きました!

【プロフィール 】
生年月日:1979年 出身地:稚内市

★Q1, 写真家を始めたきっかけは?

 幼い頃から絵を描いたり、モノを作るのが好きでした。学校で美術部や写真部に入っていたわけではありませんが、授業中は黒板の文字をノートに書き写しているふりをして、いつも先生の似顔絵をノートに書きためていました。
 大人になったら、モノを作る仕事に就きたいと思っておりました。けれど、会社勤めできるような器用なタイプでもなかったので、高校を卒業する頃、自分は作家にしかなれないなと思い、写真家になることを決めました。
 10代の頃から写真を撮っていたわけではなく、自分のカメラすら持っていなかったので、高校の先生には反対されました。けれど、絵画やデザイン、映画や工芸などではなく、写真家になることを直感的に選んだのは、僕のこれまでの人生の中で、もっとも正しい選択だったように思います。

★Q2, 稚内からどのように、現在につながりましたか?

 市立稚内病院で生まれ、萩見幼稚園に通いました。父親は稚内高校で英語の先生をしていました。父親の転勤のため、僕は6歳までしか稚内に住んでいませんでしたが、小さい時の記憶はかなり鮮明に覚えています。なので、自分を形作った多くのものは稚内にあると思っています。
 その後、札幌の小学校、中学校に通い、札幌北陵高校を卒業する頃に写真家になることを決め、大阪芸術大学(芸術学部・写真学科)に進学しました。大学院に進学するため、2003年に大阪から東京に拠点を移し、それ以降は東京を拠点に活動しています。

★Q3, 少年時代の心にのこる稚内での思い出はありますか?

 稚内高校の近くにあった牧場に、兄や幼なじみと勝手にはいってよく遊んでいました。ゲーム機もない時代だったので、遊びはつねに原始的だったなと懐かしく思います。

★Q4, どうすれば夢(目標)をかなえられると思いますか?

 好きなことをはやく見つけること。自分がなににむいているのかをはやく知ること。それにむかって努力を惜しまないこと。

★Q5, 稚内市の好きなところ、おすすめしたいところは?

 大人になってから、稚内出身ですというと、喜んでもらえることが多いです。そうした反応をみていると、稚内はそれだけですでにブランドなんだなと感じます。

★Q6, 宗谷のみんなへメッセージをお願いいたします!

 10代の頃は、テレビ画面に映る"きらびやかな東京の光景"に憧れ、20歳になる年、僕は北海道を離れました。けれど、30歳を過ぎた頃から、地元に対するみょうな愛情が芽生えはじめ、いまでは時間をみつけては北海道に帰り、写真を撮り歩いています。
 芸術で地元を盛り上げたいと思っているので、是非みなさん、どうぞよろしくお願いいたします。

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丁寧にインタビューに答えていただき、本当にありがとうございました!芸術で地元を盛り上げたい!と嬉しいコメントを頂きました。是非、宗谷の芸術文化振興の為に、一緒に楽しい事をしたいですね!

☆ただ今展覧会開催中!☆

岡田敦 写真展「MOTHER」
日時:2014年11月8日(土) ~ 27日(木) 11:00-20:00 (会期中無休)
会場:B GALLERY (新宿BEAMS 6F) 東京都新宿区新宿3-32-6
TEL:03-5368-7309

【アーティスト・トークのお知らせ】
日時:2014年11月15日(土) 17:00~18:30 / B GALLERY
予約定員制:先着30名様 ※ご予約はBギャラリーまで
ゲスト:寄藤文平(アートディレクター)

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▽岡田さんの作品はこちらからご覧下さい

岡田敦写真事務所
http://www2.odn.ne.jp/~cec48450/

Official Facebook:
http://www.facebook.com/okadaatsushi.official

  1. 2014/11/19(水) 00:00:00|
  2. 新聞掲載