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写真家 岡田敦 | Okada Atsushi

I kiss the world by taking the photograph

■ フランス『C’est quoi pour vous la photographie?』

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フランスで出版された『C’est quoi pour vous la photographie?』(CHIBI INTERNATIONAL)に作品を掲載していただきました。国内外で活躍する日本人写真家による作品と、「あなたにとって写真とは?」への応答で構成されています。

掲載された作品は「MOTHER」と「Yururi Island」で、こういった作品をなんのためらいもなく「載せたい!」と連絡をくれるフランスの文化人の懐の深さにいつも驚くのですが、日本にも気骨のある出版社はあって、「MOTHER」は10年ほど前に、札幌にある柏艪舎(はくろしゃ)から写真集として出版されています。こちらもぜひお手にとってご覧いただきたい作品です。

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写真集『C’est quoi pour vous la photographie?』
https://www.chibi.international/cest-quoi-pour-vous-la.../

写真集「MOTHER」柏艪舎
https://www.hakurosya.com/books/book.php?book_id=244

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My works was featured in «C’est quoi pour vous la photographie?» (CHIBI INTERNATIONAL) published in France. 100 Japanese photographers are introduced.

Special Thanks
@_sophiecavaliero2023
@brigittemanoukian
@morgane_kieffer

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#CHIBIINTERNATIONAL
#SophieCavaliero
#BrigitteManoukian
#MorganeKieffer
#OkadaAtsushi #岡田敦
#MOTHER #柏艪舎 #出産
#YururiIsland

  1. 2023/11/24(金) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 神田日勝 × 岡田敦 季評

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北海道新聞に展覧会「幻の馬」の展評が掲載されました。ふれられているのは数行ですが、画家・神田日勝の作品と対比し「ともに時代を超えて鑑賞され、また時代の記録ともなりうる」と書いていただいたその言葉が嬉しいです。

僕の作品はまだ“時の洗礼”を受けておらず、50年後にどれだけの作品がこの世界に残っているのか分かりませんが、半世紀以上も前に亡くなった日勝の作品が、あるときから作家の創作の意図を超え、その土地の歴史、その時代を生きた人々の歴史を語りはじめたように、僕が作ってきたユルリ島の作品も、本来の創作の意図や目的を超え、舞台となった島の歴史を伝えていってほしいと思っています。

展覧会は形に残るものではないので、こうして展評が載ることはありがたく、筆者の道立函館美術館の大下智一さん、ありがとうございます。

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また、展覧会「幻の馬」の図録は、神田日勝記念美術館のオンラインショップで販売しています。増刷はしないので、残り100冊ほどですが、なくなり次第、終了いたします。ぜひ美術館のオンラインショップからお買い求めください。

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北海道新聞 11月21日朝刊
文化面「季評」大下智一
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/943238

神田日勝記念美術館・ショップ 図録
https://kandanissho.com/store/

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#北海道新聞 #道新 #季評 #大下智一
#神田日勝 #岡田敦 #幻の馬 #馬
#神田日勝記念美術館 #鹿追町 #鹿追
#ユルリ島 #エピタフ #写真集 #写真展
  1. 2023/11/22(水) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 神田日勝 × 岡田敦 幻の馬

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神田日勝記念美術館・開館30周年記念展「幻の馬」も閉幕から2週間がたちました。鹿追の地に集まっていた馬たちも、互いに別れを告げ、それぞれの帰途につきました。「死馬」をはじめ、日勝の作品のいくつかは、すでに普段の収蔵先である札幌にある道立近代美術館へと戻り、再び長い眠りに就いている頃でしょう。

画集や美術館で幼い頃から眼にしてきた画家・神田日勝の作品と一緒に展覧会ができたことは、僕の作家人生にとってかけがえのない経験となりましたが、それと同じぐらい、生前の彼を知る人たちから話を聞けたことは、僕の大きな財産となりました。

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そして、日勝の作品を想う鹿追の人たちの文化意識の高さに、驚く日々でもありました。1970年に日勝が亡くなったのち、彼の作品が鹿追の地から無くなってしまうことを危惧し、美術館建設の必要性を最初に訴えたのは「らんぷの会」という地域の文芸サークルの若者だったことは何度かここでも触れましたが、当時20代半ばだった彼らの声は、45年以上の時がたったいまでも、鹿追の地にしっかりと根付いているように感じました。

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最後に、約2カ月半にわたる展覧会でしたが、来館者数は普段の2倍に迫る勢いだったそうです。日勝が描き遺した当時の馬も、僕が見届けてきたユルリの馬も、もう鹿追の地にはいませんが、馬たちの《邂逅》を静かに見守ってくださった皆さま、ご来場ありがとうございました。

岡田敦


#神田日勝 #岡田敦 #幻の馬
#神田日勝記念美術館 #鹿追町
#ユルリ島 #エピタフ

  1. 2023/11/12(日) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 神田日勝 × 岡田敦 鹿追の地

岡田敦 神田日勝 1125b

早いもので、展覧会「幻の馬」も残り1週間となりました。最終日の10月28日を過ぎると、ユルリ島の馬は鹿追の地を離れ、そしてまた、神田日勝の作品のいくつかも鹿追の地をあとにします。

先日の投稿で少しだけ触れましたが、日勝の作品はすべて鹿追町の美術館にあるわけではありません。1970年代に北海道が道立美術館の誕生にむけ、道内作家の作品収集に力を入れていたとき、日勝の作品もその対象となり、鹿追の地を離れました。今回の展覧会で展示している「死馬」「一人」「飯場の風景」は、札幌にある道立近代美術館から一時的にお借りしたものです。

ユルリ島の馬と日勝の馬が、鹿追の地で顔をあわせるのも残り1週間。最初で最後かもしれません。孤高の馬たちの邂逅を見に、ぜひ鹿追へいらしてください。

#日勝が通った笹川小学校
#神田日勝 #岡田敦 #幻の馬
#神田日勝記念美術館 #鹿追町
#ユルリ島 #エピタフ #日曜美術館

  1. 2023/10/21(土) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 神田日勝 × 岡田敦 らんぷの会

岡田敦_神田日勝_1125a

人口5千人ほどの小さな町である鹿追町に神田日勝記念美術館が誕生したのは1993年。神田日勝が亡くなった1970年から23年後に開館したことになるのですが、最初に美術館設立の必要性を訴えたのは、「らんぷの会」という町内で活動していた小さな文芸サークルだったそうです。二十代半ばの青年3人を中心とした「らんぷの会」は、若くして逝った日勝が郷土に遺したものはなんだったのか、その全貌をひもとこうと日勝の足跡をたどり、1977年に評伝『神田日勝』を発行しています。そして、その冊子の中にこう記しました。

「私たちは日勝の作品をできる限り多く鹿追に残しておきたい。日勝の偉業を鹿追町民の心の共有財産として永く保存活用していくために、収蔵庫ひいては美術館なり文化センターの建設が急務と思う」

この言葉がやがて記念館建設準備会の結成につながり、実行委員会となり、建設計画準備室の設置へと発展してゆきました。ベニヤ板に油絵具で描かれた日勝の作品は、適切な環境で保管しなければ寒暖の激しい北国では板と絵具の間に乖離をもたらし、数十年もたたずして原型が失われていたことでしょう。また、1970年代の北海道は、道立美術館の誕生にむけ道内作家の作品収集に力を入れていた時期でもあり、日勝の代表作である《室内風景》《死馬》《人と牛D》なども鹿追の地を離れはじめていました。もし、「らんぷの会」の若者が声をあげていなければ、日勝の作品はほとんど鹿追の地には残っていなかったかもしれません。そう考えると、今回の展覧会が「開館30周年記念展」といっても、実際にはそれ以上の長い時のうえに成り立っているように感じます。

人口5千人ほどの小さな町に立派な美術館があることを不思議に思っていましたが、その背景には、日勝が蒔いた種に水をやり、大地に息吹いた芽に光を当て、決して枯らすまいと育ててきた鹿追の人たちの精神性があるのかもしれません。開館30周年記念展「幻の馬」。会期も残り3週間となりました。秋の鹿追にぜひいらしてください。



<神田日勝記念美術館>
開館30周年記念展Ⅱ
神田日勝 × 岡田敦 幻の馬
2023年8月11日~10月28日
休館日:毎週月曜
※10月9日(月)は祝日のため開館、10月10日(火)が休館
評伝『神田日勝』復刻版
https://kandanissho.com/store/



#らんぷの会 #開館30周年
#神田日勝 #岡田敦 #幻の馬
#神田日勝記念美術館 #鹿追町
#ユルリ島 #エピタフ #日曜美術館

  1. 2023/10/07(土) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ Twin Cities Geek – アメリカ

岡田敦 幻の馬

Twin Cities Geek

アメリカのウェブメディア『Twin Cities Geek』に掲載されました。下記のURLからぜひご覧ください。



Twin Cities Geek
January 21, 2023

https://twincitiesgeek.com/2023/01/an-island-off-the-coast-of-hokkaido-populated-only-by-horses-is-documented-in-a-new-english-website/



* Many thanks, Twin Cities Geek Team & Robert Atendido

@twincitiesgeek

#TwinCitiesGeek
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#YururiIsland
#岡田敦
#ユルリ島

 
  1. 2023/03/26(日) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ JAPAN GLOSSY – フランス

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JAPAN GLOSSY

フランスのウェブメディア『JAPAN GLOSSY』にロングインタビューが掲載されました。フランスとユルリ島の繋がりなどを話しています。フランス語がわかる方はぜひご覧ください。



JAPAN GLOSSY
March 8, 2023

https://japan-glossy.fr/interview-atsushi-okada/



* Many thanks, JAPAN GLOSSY Team & Ms. SIDIAL
@japanglossy

#japanglossy #France #Normandie #Percherons #chevaux #AtsushiOkada #photographe #lîledeYururi #Hokkaidō #岡田敦 #ユルリ島

 
  1. 2023/03/23(木) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ KCrush America Magazine – アメリカ

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KCrush America Magazine

アメリカのウェブメディア『KCrush』にロングインタビューが掲載されました。初期作品から近作の「ユルリ島」や「LIFE IS」まで、日本ではあまり聞かれることのない質問にも答えています。日英対訳で掲載されています。ストーリーズのリンクからぜひご覧ください。



KCrush America Magazine
January 25, 2023

https://www.kcrush.com/kcrush-interview-with-atsushi-okada/



* Many thanks, KCrush Team & Ms. Karen Mwenda
@kcrushsupport

#kcrushmusicawards #kcrush2014 #kcrushoriginal #kcrush #YururiIsland #LaislaYururi #islaYururi #Yururi #Nemuro#Hokkaido #Japón #AtsushiOkada #OkadaAtsushi #岡田敦 #ユルリ島 #ユルリ


 
  1. 2023/01/29(日) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ Geekzilla.tech – メキシコ

Yururi Island Geekzilla tech



Geekzilla.tech

メキシコの『Geekzilla.tech』でユルリ島が紹介されました。

下記のリンクからぜひご覧ください。



Estados Unidos Mexicanos
『Geekzilla.tech』
メキシコ

Conoce Yururi, una isla desierta donde solo viven caballos

17 diciembre, 2022

Geekzilla.tech
https://geekzilla.tech/conoce-yururi-una-isla-desierta-donde-solo-viven-caballos/



* GRACIAS DE CORAZÓN, Equipo de Prensa Geekzilla.tech !

Instagram
@geekzilla.tech



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  1. 2022/12/24(土) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ K CRUSH – アメリカ

Yururi Island K CRUSH Atsushi Okada



K CRUSH

アメリカの『K CRUSH』というメディアでユルリ島が紹介されました。

下記のリンクからぜひご覧ください。



USA
『K CRUSH』
アメリカ

A phantom desert island in Hokkaido, Yururi island, has only been inhabited by horses. The English website documenting Yururi island by the photographer Atsushi Okada has now been released!!

December 13, 2022

K CRUSH
https://www.kcrush.com/a-phantom-desert-island-in-hokkaido-yururi-island-has-only-been-inhabited-by-horses-the-english-website-documenting-yururi-island-by-the-photographer-atsushi-okada-has-now-been-released/



* Many thanks, K CRUSH Team !

Instagram
@kcrushsupport



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  1. 2022/12/21(水) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連
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