写真家 岡田敦 - Office Okada | Official Blog

I kiss the world by taking the photograph

■ 北海道新聞に寄稿しました

北海道新聞(9月22日朝刊・金曜)に寄稿しました

ご意見・ご感想は下記のメールアドレス宛にお寄せください。頂いたご意見・ご感想は、個人情報をふせ、ユルリ島に関わる活動でご紹介させて頂く場合がございますので、あらかじめご了承ください。

Mail: message@okadaatsushi.com

#岡田敦 3


北海道新聞(9月22日朝刊・金曜)

 北海道根室半島沖に浮かぶユルリ島には、かつて昆布漁の労力として島に持ち込まれた馬の子孫が、無人島となったいまでも生きている。多い時には約30頭の馬が生息し、給餌を受けず、交配や出産は自然にまかされた。家畜としての役割を終え、島で自由に生きる馬の姿を見て、人はこの島を「馬の楽園」と呼んだ。エトピリカやケイマフリが囀り、立擬宝珠(タチギボウシ)や釣鐘人参(ツリガネニンジン)などの白花品種が咲き乱れる。貴重な生態系の中で命を紡ぎ、島の環境に順化してきた馬たちは、根室の歴史や風土が生みだした文化遺産とも言える。しかし2006年、元島民たちの高齢化もあり、牡馬が島から引き揚げられ、馬はやがて消えゆく運命となった。根室の昆布漁や馬産の歴史を振り返った時、その象徴的存在だったユルリ島の馬も、今年の初夏には3頭にまで減ってしまった。

 日本の馬の歴史を調べていた時、北方領土でかつて日本人に飼われていた馬の存在を知った。その馬は「千島馬」と呼ばれ、戦前の北方領土で自然放牧されていたという。冬になると馬は山間部の森林内でも生息し、餌がなくなると海岸に打ち上げられた昆布や魚を食べていた。その頃の北方領土は馬産地としても知られ、根室を合わせれば13,000頭もの馬がいたという。当時は漁師も馬を飼い、昆布を運ぶのも、舟を引き上げるのも馬だった。しかしロシアに占領されてからは、千島馬は食料化され減ってしまったらしい。
 千島馬の始まりは、漁場を求めて北方領土に渡った人たちが、漁を終え引き揚げる際、使役のために連れていった馬を原野に放ったことだと言われている。冬の間に森で野生化した馬たちは、翌年また漁に訪れた人たちに使役され、新たに連れてこられた馬と共に、漁が終わると再び原野に放たれた。越冬し生き延びた強い馬は、世代を重ねながら島の環境に順化し、やがてこの土地に適した耐寒性のある頑健な馬が誕生した。“自然に打ち克つことのできる、強い馬でなければ生き残れない”という環境の中で、馬は時代や人間に翻弄された生き物のようにも映るが、日本在来馬のように、千島馬もまたこの地域の歴史や風土を伝える文化的所産のように思う。

 今年5月、北方四島交流事業で国後島に行く機会を得た。初めて見る国後島の景色は、遠い過去の日に目にした風景を辿るようで懐かしかった。河原で馬の親子が草を食んでいる。柵で囲われているわけでも、逃げないようにロープで繋がれているわけでもない。所有者がいるのかも分からない馬と何度もすれ違った。かつて北海道でもこうした光景が広がっていたのだろう。
 視察先の図書館や博物館で、千島馬のことを尋ねた。ロシア人の男性が「日本人が出ていった後、多くの馬が島に残された。大きくて強い、重量のある馬だった」と教えてくれた。「千島馬の子孫はまだ生きているだろうか」と聞くと、「国後では特別な繁殖は行われず、馬は不規則な交配を続けた。だから私は、日本の馬の血が、国後の馬に残っていることを疑わない」と彼は答えた。そして「機械化が進む中で、国後の馬は急速に減少していった」と続けた。
 「culture」という言葉は、「耕す」を意味するラテン語「colere」に由来する。「土地を耕す」ことが「心を耕す」ことに転じ、「文化」という意味を持つようになったのだろう。その土地の歴史や風土、あるいは将来に受け継ぐことのできる文化であっても、それを耕し、育てなければ、気づかぬうちに失われてしまうものもあるのだろう。
 国後の河原で草を食んでいた馬の親子は、千島馬だったのだろうか…。やがてなくなってしまうのかもしれない光景を思い、いま改めて「文化」というものを考えている。




ユルリ島 ウェブサイト
http://okadaatsushi.com/yururi_island.html

ユルリ島 YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com
 
 

テーマ:北海道 - ジャンル:地域情報

  1. 2017/09/26(火) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ Online Shop に新しい商品を追加いたしました

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Online Shop にユルリ島のオリジナルプリントを追加いたしました


・OFFICE OKADA【BASE】
https://okadaatsushi.thebase.in

・OFFICE OKADA【SPIKE】
https://spike.cc/shop/okadaatsushi

*運営上の都合で同じ商品でも【SPIKE】の方がお求めやすい価格になっております。【SPIKE】はご購入時にアカウント登録が必要です。【BASE】は登録の必要がございません。
 
 
  1. 2017/09/19(火) 00:00:00|
  2. Online Shop

■ 岡田敦写真館

不定期でおこなってきた写真館の受付方法が変わりました

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撮影をご希望の方は下記メールアドレスまでご連絡ください。
shop@okadaatsushi.com

詳しくはホームページをご覧ください。
http://okadaatsushi.com/okadaatsushi_photostudio.html
 
 
  1. 2017/09/18(月) 00:00:00|
  2. Online Shop

■ ARTIST IN RESIDENCE at TSURUI, AKAN

選考委員を担当させて頂く【ARTIST IN RESIDENCE at TSURUI, AKAN プロジェクト】の応募の締め切りが迫ってまいりました
2017年9月30日(木)必着です


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本企画は、「創作者と地方を結び、その接点からインスピレーションを受けた創作者が自由に作品を創作し作品を残す」ことを目的としたARTIST IN RESIDENCEプロジェクトです。

公募から選考された写真家は1年間地方(北海道阿寒郡鶴居村)で生活します。その滞在の中で、日々生活し、村民と交流しながら、創作活動を行います。滞在1年後には滞在成果である写真集を出版いたします。

滞在先である鶴居村は明治期から入植者により開拓された、南部の釧路湿原を含む東京23区とほぼ同じ面積の広大な村です。人口は2,500人ほど。その名からわかるように、特別天然記念物の丹頂鶴が生息し、酪農業が主産業であり、牧草地が広がる自然豊かな北の大地です。その自然や環境は創作者の想像力を刺激し、国内外のカメラマンが撮影観光で訪れています。

こうした村の特徴を踏まえ、1年間という長期滞在を前提としたAIRプロジェクトを企画しました。地域で暮らし、制作活動を行うことで「地域と制作者の出会いから、創造的な作品が生み出される」ことを期待しています。プロ、アマチュア問わず多くのカメラマンの応募を、お待ちしております。

公式HP: http://airtsurui.wixsite.com/air2018

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■ 企画名:AIR at TSURUI.AKAN プロジェクト

■ レジデンス実施期間:2018年3月1日~2019年2月28日(原則として1年間)

■ 滞在地:北海道阿寒郡鶴居村内

■ 本企画対象者:学生、フリー及びプロカメラマンなど3名(男女、国籍問わず)

■ 年齢制限:50歳以下 *但し、応募の上、選考があります(後述参照)

■ 申込締切:2017年9月30日(木)必着

■ 決定時期:2017年11月31日(火) *決定後、応募者にEメールにて通知いたします。

■ 応募者選考員:
 三浦 展(社会デザイン研究家、東京在住)
 岡田 敦(写真家、木村伊兵衛写真賞受賞、北海道出身、東京在住) 
 和田正宏(写真家、日本写真家協会会員、本村在住)
 松井和哉(本プロジェクト実行委員会代表、編集者、本村&東京在住) 

■ 主催団体:AIR at TSURUI,AKANプロジェクト実行委員会

■ 後援:鶴居村役場、釧路新聞社

■ 応募・問い合わせ先:東京都大田区東雪谷1-2-3-703(東京支部)
 mail:gonmatsu4891@gmail.com

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■ プロジェクト提供:
①1年間の住居(家賃は無し。シェアハウスの可能性もあり。水光熱費、生活費自己負担。主催団体及び村よりアルバイ先の斡旋可能性あり)
②参加者それぞれの写真集を出版(出版時期は半年から1年後)
 *プロジェクト参加と終了時の交通費は自己負担

■ その他条件:
・英語か日本語で会話できること
・期間中、鶴居村で創作活動を行うこと          
・1年間の撮影作品は撮影者に帰属(ただしプロジェクト・写真集の宣伝等に使用する場合は、撮影者に確認後使用。プロジェクト後、ポスター等村の企画に使用する場合は、使用料をお支払いたします)
・村民への芸術文化に触れる機会の提供又は村民との交流を目的とした活動の実施(随時)
・期間中、主催団体あるいは村の提供する住居・施設を使用し創作活動を行うこと
・応募手続き:公式ホームページをご覧下さい

■ 応募方法及び必要書類:
・Eメールにてご応募ください(応募アドレス: gonmatsu4891@gmail.com )
・必要情報を明記した応募用紙
・作品の画像データ:10点以上(ファイルはjpg、解像度は72dpi、サイズは最大2,000pixel程度まで)
 *ファイルは次のように整理し、応募用紙内の番号に対応させること(例:鶴居_1.jpg、鶴居_2.jpg、…)
・創作活動の経歴書:A4またはレターサイズのPDF2ページ以内​
 *Eメールの件名を「AIR TSURUI,AKAN 2018」と明記してください
 *応募書類の返却のご希望には一切応じることはできませんので、ご了承ください。選考されなかった理由等の問い合わせには、お答えできません。応募いただいた内容は、本プロジェクト以外の目的には決して使用いたしません。

■ 滞在期間外の活動:1年間の滞在後、写真集編集のためのメール交換、編集会議出席等(場所、時期は未定)

■ プロジェクト作品の発表:滞在終了後、当主催団体より各人1冊の写真集を発行(カラーorモノクロ。部数、判型、流通形態は未定ですが、アート系書店、一般書店での販売も検討しております)。
著作権は作家に帰属。増刷に関しては撮影者印税が支払われます。作家寄贈として写真集(部数未定)を無償提供。(作品のギャラリー展示等も検討しております)

■ 写真集について:写真集(撮影テーマ)については、自由です。いただいた撮影テーマを、居住後に変更されてもかまいません。撮影対象は、本村で撮影できるもの全て。中央(東京あるいは札幌)から遠く離れた地域の営みが、人口減少・高齢化・経済格差などに直面する日本に対し、「オルタナティブな何か」を提案できればと考えております。写真集作成にあたり、写真集のテーマ、掲載する写真の選定やストーリーについては選考された写真家と協議して編集していきます。ただし最終的な編集権は主催者側にあります。写真集のはタイトルと写真家名の銘記となる予定です。

■ 公式HP: http://airtsurui.wixsite.com/air2018
 
 
  1. 2017/09/12(火) 00:00:00|
  2. その他

■ 『朝日新聞』2017年08月23日掲載

ほっかいどうアート紀行
消えゆく馬を捉える岡田敦(根室)


 根室沖に位置するユルリ島では、かつてコンブ漁で使役された馬の群が野生化して生息している。写真家、岡田敦は、年を追ってその数を減らし、姿を消しゆく馬たちの姿を北海道の歴史と文化の証しとして撮影を続け、今年の第33回写真の町東川賞特別作家賞を受賞した。

 岡田の作品は人物や事物に対しおしなべて距離感をとり捉えた描写で、客観的な印象を持たせると同時に、対象の存在全てを肯定するかのような映像が特徴だ。マイナス20度の酷寒の中でも、馬たちの姿は柔和に表現されている。

 また、東川賞のもう一つの受賞理由となった写真集「1999」にも馬の姿が多く見られる。こちらは岡田が育った札幌郊外のニュータウン近傍で放牧されていた馬を、前世紀の末に撮影したものだ。大都市郊外の、風土と歴史をとどめる光景と、それらとは隣接しながらも断絶するかのように広がる人工的な都市空間という異質なもの同士が併存する環境は、作者がすべてのものに対して等しくまなざし向け関心を持つ契機となったのだろうか。


 (福地大輔・釧路芸術館)


■ ほっかいどうアート紀行
http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20170823011560001.html
 
 
  1. 2017/08/24(木) 00:00:00|
  2. 新聞掲載

■ 第33回東川賞受賞作家展



第33回東川賞受賞作家展のお知らせ

第33回東川賞受賞作家展にて、2011年から撮影を続けているユルリ島の作品を展示いたします。
2011年に12頭いたユルリ島の馬は、現在残り3頭となりました。
1951年から65年以上もの間続いてきたユルリ島の馬の歴史は、いま静かにその幕を下ろそうとしています。
かつて“馬の楽園”とよばれたユルリ島。是非この機会にご覧いただけると幸いです。

写真家 岡田敦



■ 第33回写真の町東川賞受賞作家展
【会期】 2017年7月29日(土)~8月30日(水)
【会場】 北海道<写真の町>東川町文化ギャラリー
【時間】 10:00~17:30・会期中無休
     *7月29日は15:00~21:00、最終日8月30日は10:00〜15:00
【料金】 200 円(町内100 円、7月29日、7月30日は無料開放)


■ 東川賞関連イベント
・7月29日(土)
 14:00~14:30 授賞式(会場:東川町農村環境改善センター・大ホール)
 15:00     テープカット(会場:東川町文化ギャラリー)
 15:30~17:00 受賞を祝う集い(レセプション)
・7月30日(日)
 13:00~17:30 受賞作家フォーラム/会場:東川町文化ギャラリー
 [パネラー]東川賞受賞者、東川賞審査員、ゲスト
 *展示された写真を前に東川賞受賞作家を囲み、創作の秘密、制作のコンセプトなどについての話しを聞くとともに、写真についての多面的なディスカッションを行います。


お問い合わせ:東川町写真の町課
〒071-1423 北海道上川郡東川町東町1丁目19番8号
TEL.0166-82-2111
FAX.0166-82-4704
E-mail:photo@town.higashikawa.lg.jp
 
 
  1. 2017/07/29(土) 00:00:00|
  2. 展覧会情報

■ 『北海道新聞』2017年06月08日掲載

岡田敦s
 
 
  1. 2017/06/09(金) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 『釧路新聞』2017年05月26日掲載

ユルリ島 保護か活用か 公開シンポで結論出ず

 道の天然記念物で鳥獣保護区であり落石漁協が所有する無人島「ユルリ島」をどうするべきか―。野生化した馬と高山植物、野鳥など特異な価値を持つ同島について、島の魅力にとりつかれた写真家や学芸員、地域住民らが在り方を考える公開シンポジウムが24日、根室市総合文化会館で開かれたが、結論は出ず保護か活用かは、今後の市民議論にゆだねられた形だ。(略)

 立ち入りが厳しく制限されている同島だけに、根室市教委の外山雅大学芸員は「人が立ち入ることで外来種の進入が懸念される。馬も自然に任せ、人が入る前の姿に戻すべきだ」と自然保護の立場を主張。市文化財調査委員の吉澤善子さんは植物分布調査に同行した際の結果を用いながら「400種が咲き、24の絶滅危惧種もある。高山植物の密度の濃さ、とくに白花品種の多様さは圧巻」と植物の魅力を発信。島の所有者で落石漁協の浄土昭雄専務は「個人的には馬と鳥と植物の関係で何か活用できないか考えている」と述べ、同島の野生馬の馬主で漁業者の庄林泰三さんは「(ミヤコザサを主食にする)馬がいなくなれば、隣のモユルリ島のようにササにおおわれ、花の多様性は失われる。馬を維持するなら今の馬がいるうちが生存率は高まる」とアドバイスした。(略)

岡田敦_ユルリ島_0531
 
 
  1. 2017/05/31(水) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 公開シンポジウム「ユルリ島はどうあるべきか」終了いたしました

ユルリ島_岡田敦

主催:(一社)北海道中小企業家同友会くしろ支部 根室地区会
日時:2017年5月24日(水)18:30~20:30
会場:根室市総合文化会館 多目的ホール(根室市曙町1丁目40)
参加費:無料(※申し込み不要)



 当会では3月に写真家・岡田敦氏を招いた講演会とともに専門家・関係者から報告会を開き、100名を超える市民が詰めかけるなど大きな反響を呼びました。アンケート結果では、「根室の魅力を再発見した」「ユルリ島を文化遺産として発信できないか」など、根室の地域振興に活用したいとの要望が多く寄せられました。また、5月に岡田氏が東川町国際写真フェスティバルにおいて特別賞を受賞し、ますます同島への注目が集まることが予想されます。
 今回、前回の反響に応える形としてシンポジウムを開催し、鳥・花・馬が共存するユルリ島の現状とあるべき姿を、1・自然保護、2・産業遺産としての価値、3・地域振興の視点から、写真家・岡田氏、専門家、関係者にそれぞれの立場から報告していただき、「ユルリ島のあるべき姿(かたち)」を模索します。
 モノ消費からコト消費の時代と言われるように、地域の歴史や観光による地域おこしが注目されております。ユルリ島の自然を守りつつ、新たな視点でユルリ島の価値を見直し、根室の活性化につなげられる機会となればと存じます。


第1部:18:30~19:30
・開催の経緯説明
・報告
 写真家・岡田 敦 氏
 根室市 学芸員 外山 雅大 氏
 根室市 商工観光課長 干野 満広 氏
 落石漁業組合 専務理事 浄土 昭雄 氏
 落石漁業組合 組合員 庄林 泰三 氏
 ねむろ花しのぶ会 会長 吉澤 善子 氏

2部:19:40~20:30
・質疑応答

<お問合せ先>
(一社)北海道中小企業家同友会くしろ事務所
担当:菅尚広
TEL:0154-31-0923
FAX:0154-31-0944
 
 
  1. 2017/05/28(日) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 『毎日新聞』2017年5月6日掲載

「写真の町東川賞 国内作家賞に本橋さん 特別賞に稚内生まれ岡田さん」

 東川町は、優れた国内外の写真作品や写真家を表彰する「第33回写真の町東川賞」を発表した。国内作家賞には、東京都在住の本橋成一さん(77)を選出。チェルノブイリ原発事故の被災地で暮らす人々の記録で知られる本橋さんは、炭鉱や魚河岸、上野駅など市井の人々をテーマにした作品も数多く残しており、その姿勢が評価された。

 北海道に由来する活動を取り上げる特別作家賞には、稚内生まれで都内在住の岡田敦さん(37)が選ばれた。2011年から根室半島沖の無人島、ユルリ島で野生馬の撮影を続けた作品などへの評価が高かった。

 海外作家賞は、写真の可視性を問いかける作品で知られるポーランドの若手、アンナ・オルオーブスカさん(31)。また新人作家賞は都内在住の野村佐紀子さん(50)、地域に根ざした写真家を顕彰する飛弾野数右衛門賞には、古里と暮らす人々を撮り続ける千葉県旭市在住の小関与四郎さん(81)がそれぞれ選ばれた。

 賞は、町が「写真の町宣言」をした1985年にスタート。国際的にも評価が高く、美術評論家や写真家ら8人の審査員が、国内の写真家や評論家などから推薦された計179人の作品を審査した。授賞式は7月29日。同日から8月30日、町文化ギャラリーで受賞作品展がある。【横田信行】

https://mainichi.jp/articles/20170506/ddl/k01/040/124000c
 
 
  1. 2017/05/06(土) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 第33回東川賞 特別作家賞受賞

第33回写真の町東川賞 特別作家賞受賞

東川町国際写真フェスティバルにおきまして、今年度の東川賞 特別作家賞を受賞いたしました。
ユルリ島での一連の作家活動が受賞理由になりました。
これまでユルリ島での活動を支援してくださった根室市、根室市教育委員会、落石漁業協同組合をはじめ、根室の多くの方のご理解とご協力に感謝申し上げます。
そして、たくさんの美しい光景を見せてくれたユルリ島と、そこで生きてきた馬たちに、この賞を捧げます。

平成29年5月
写真家 岡田 敦


・東川町国際写真フェスティバル
http://photo-town.jp/higashikawa-prize/prize-special/index.html

・プレスリリースダウンロード(pdf)
http://photo-town.jp/pdf/press-release2017.pdf


岡田敦_ユルリ島_0503a

岡田敦_ユルリ島_0503b
 
 
  1. 2017/05/03(水) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 「恋する文学」サウンドトラック発売 / ジェケット写真撮影

#岡田敦_橋本奈々未

「恋する文学」オリジナルサウンドトラック

 UHB北海道文化放送制作TVシリーズ「乃木坂46橋本奈々未の恋する文学」の待望のオリジナルサウンドトラック。映画・ドラマ・CMなどの映像作品の音楽を手がけ、高い評価を得ている作曲家・阿南亮子が「恋する文学」制作中の一年間にわたり、思いを込めて作り上げた至極の17曲を収録。ピアノ演奏は、阿南亮子本人が担当。「冬の旅」「夏の旅」で使われた全17曲を収録したサウンドトラックは、阿南亮子が<許し>をテーマに、演出スタッフと話し合いを重ね、一年という長い時間をかけてつくりあげていったもいの。美しくせつなく、悲しみも喜びもすべてを受け入れて静かに見つめるように生み出された旋律は、現代人の胸に響くことだろう。
 アートワークは「恋する文学」シリーズにも登場した、木村伊兵衛写真賞受賞の気鋭の写真家・岡田敦が手掛けた。「恋する文学」の北海道ロケ地で撮影した芸術性の高い作品数枚が、ジャケットだけではなく、CD盤面やブックレットなどに贅沢に使われている。
 音楽と写真、二人の芸術家によるアート性の高いコラボレーション作品。「恋する文学」の世界が蘇るのはもちろん、BGMとしても長く愛聴できる仕上がりになっている。阿南亮子の本人によるライナーノーツも必見。


阿南亮子
写真:岡田敦
デザイン:佐藤守功
プロデュース:後藤一也
レーベル:UHB北海道文化放送
収録時間:58分
価格:¥ 1,728
発売日:4月21日(金)
Amazon限定発売

撮影地:
ジャケット表 / 根室市・ユルリ島・2016 spring
ジャケット裏 / 美深町・松山湿原・2012 autumn
シルエット / せたな町・2016 summer


#岡田敦_橋本奈々未_421
 
 

テーマ:音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2017/04/21(金) 00:00:00|
  2. テレビ出演等

■ 『北海道新聞』2017年3月29日掲載

消えゆく馬 最後まで撮る「ユルリ島に生きた証を」

 根室市昆布盛沖のユルリ島の馬の撮影を続ける写真家岡田敦さん(37)=東京=は11日に根室市内で行った講演で、人や馬のユルリ島との関わりを美しい島の写真とともに紹介した。岡田さんは丹念な取材をもとに「消えゆく馬の記録を写真家として残す」と撮影にかける思いを語った。

 ユルリ島周辺はコンブ漁場で、岡田さんなどによると1950年に島に移り住んだ漁業者が50〜51年ごろ、コンブを島内の干場に運ぶため初めて馬を持ち込んだ。その後、昆布盛側に新しい干場ができ島から人が去り始め、71年に最後の番屋がなくなると島に残された馬たちが半野生化した。

 馬主たちの高齢化で馬の管理が難しくなり2006年、オスが間引され、メスのみ14頭が島に残された。毎年島に渡っている岡田さんの調べによると、馬は年々減り14年から昨年5月まで5頭で推移したが、今月の上陸調査で4頭に減っていることが確認された。

 岡田さんは09年に東京の編集者からユルリ島のことを聞き、いずれ島から馬が消えると知り、「島の記録を残す」と決意。島は海鳥繁殖地で63年に道の天然記念物に指定され、上陸許可を巡る市との交渉は進まず諦めかけたが11年、東日本大震災の被災地で「自然は永遠ではない。馬が生きた証を残さねば」と痛感、再び市と交渉した。11年8月に島の調査を市から委託するという形でやっと上陸許可を得た。

 初めて島に渡った時は「花畑に迷い込んだような美しい世界で、こんな島が日本にあるんだなと驚いた」という。

 岡田さんは1960年代の島の写真や、77〜79年に現地調査した根室高校地理研究部が作成した島の地図、馬を島に初めて持ち込んだ漁業者の妻へのインタビュー動画など、貴重な取材成果も初公開。「多くの家畜が人間に役割を与えられる中、島の馬は自由で幸せ。島の素晴らしさを伝えたい。根室の子がまちの魅力を誇りに思ってもらえるような写真を残したい」と語り、今後の撮影への決意を新たにしていた。

 講演会場では自然保護などの専門家ら7人によるパネル討論もあった。周辺海域の漁業活用のため66年にユルリ島を国から購入した落石漁協の浄土昭雄専務は、漁協として岡田さんに上陸許可を出した理由を「岡田さんの力を借りて島の記録を残そうと考えた」と振り返り、「馬たちを最後まで見届け記録してほしい」とエールを送った。

 岡田さんは北海道稚内出身で08年に木村伊兵衛写真賞を受賞した。講演は道中小企業家同友会くしろ支部根室地区会の主催で、会場の市総合文化会館には約100人が集まった。(相内亮)
 
 
  1. 2017/04/12(水) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 『毎日新聞』2017年4月3日掲載

「馬はなぜ死んだのか」

 根室半島沖の無人島・ユルリ島で野生化した馬の撮影を続ける写真家、岡田敦さん(37)の講演を聞いた。

 かつてはコンブを運んでいた馬だが、島が干場として使われなくなるとお役ご免となり、そのまま島に残された。岡田さんは「馬が生きた証しを残すため自分が記録を取っておく必要がある」と2011年から年2回、東京から撮影に通う。

 11年に12頭いた馬は2年間で10頭に漸減した。その後、環境省は島で大発生していたドブネズミ根絶のため13年秋、大量の殺そ剤を空中散布した。

 「(馬は)なだらかに減っていたのに、殺そ剤がまかれて半年で10頭から5頭に減りました」。事実を淡々と語る岡田さん。「素人なので原因を突き止めることはできませんでした」。そう言って無念の表情を見せた。

 1ヘクタール当たり65キロもまかれた殺そ剤。ネズミ以外の哺乳類への影響は限定的とされ「影響を把握した上でまいた」と環境省は言う。一方で馬主は「馬を1カ所に集めてくれ」と事前に申し出があったことを認めた。

 馬の死因は調べられなかった。殺そ剤散布と馬の死との因果関係は、今も分からない。

【本間浩昭】
https://mainichi.jp/articles/20170403/ddl/k01/070/095000c
 
 
  1. 2017/04/05(水) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 『毎日新聞』2017年3月21日

「ドブネズミ駆除作戦成功で“海のカナリア”増加」

 希少な海鳥エトピリカやケイマフリが繁殖する北海道・根室半島沖の無人島・ユルリ島とモユルリ島で外来種のドブネズミ駆除作戦が2013年に行われた後、モニタリング調査でドブネズミが1匹も確認されず、根絶した可能性が高いことが分かった。その後ケイマフリは増加しているが、両島が国内唯一の繁殖地(北方領土を除く)のエトピリカは依然として漸減傾向にあるという。

 両島ではドブネズミが大量発生し、島の生態系に大きな影響を与えている恐れがあるとして、環境省は13年10~11月に殺そ剤を計4回、25メートル以下の間隔でほぼすき間なく空中散布した。

 根室市でこのほど開かれた環境省釧路自然環境事務所主催の報告会で、その後3年間のモニタリング調査でドブネズミは確認されず、自然環境研究センター(東京都墨田区)の橋本琢磨上席研究員は「根絶した可能性が高い」と報告した。使用した殺そ剤は1ヘクタール当たり65キロで、総散布量は15・62トンだった。

 両島は環境省のレッドリストで絶滅危惧1A類に指定されているエトピリカの国内唯一の繁殖地で、美しいさえずりから「海のカナリア」とも呼ばれる絶滅危惧2類のケイマフリも繁殖している。

 このうちケイマフリは、ドブネズミ駆除前の13年春の78羽に対して、駆除後は14年に93羽、15年に140羽、16年に130羽が確認された。環境科学研究センターの長雄一・道東地区野生生物室長は「4年前に比べると増えている」と指摘した。一方エトピリカについては、14年以降の繁殖成功数が両島合わせて10~4つがいで、漸減傾向が続いているとした。

【本間浩昭】
http://mainichi.jp/articles/20170321/k00/00e/040/168000c
 
 
  1. 2017/04/04(火) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

『読売新聞』2016年12月08日

ドブネズミ根絶可能性 根室ユルリ、モユルリ島

環境省駆除  海鳥の数回復傾向

 根室市のユルリ、モユルリの両島で、島内の生態系に悪影響を与えるとされた外来種のドブネズミが、環境省駆除の取り組みにより、根絶された可能性が高いことが分かった。両島は無人島で、希少海鳥の繁殖地。一部の海鳥の確認数が回復傾向にあるなど、駆除の効果と見られる兆候もあるという。同省釧路自然環境事務所は、再侵入防止に向けて観測を継続することにしている。

 根室半島の付け根の太平洋沖に並ぶ両島は、北方領土を除くと、国内ではほとんど見られなくなったエトピリカや、ケイマフリなどの海鳥の一大繁殖地だったが、その数は大きく減った。現在では、エトピリカの繁殖数は10つがい程度と推測されている。

 海鳥の繁殖数が減った原因の一つに、かつては島内にいなかったドブネズミの侵入、定着が挙げられた。侵入した経路は分かっていないが、駆除の取り組みに着手する前の2013年7~8月に行った調査では、両島でのドブネズミの生息密度がかなり高くなっており、胃の内容物から鳥類を食べていることも分かった。

 駆除の作業を行ったのは同年10~11月で、殺鼠剤を空中から複数回に分けて散布した。14年度から駆除後の生息状況を観測し、その結果、16年度まで3年連続でドブネズミの個体が確認されなかった。このため、同省では根絶の可能性が高いとの判断を下した。殺鼠剤によるほかの動植物への影響は見られないという。

 駆除の効果については、13年度に114羽だったケイマフリの確認数が200羽前後に増え、回復傾向が認められた。一方、エトピリカは引き続き減少傾向にあり、こちらはドブネズミ以外の要因が考えられるとしている。

 これらの結果は、11月14日のエトピリカ保護増殖等検討会で報告された。検討委員の小城春雄・北海道大名誉教授は「駆除が成功したとすれば、喜ばしいことだ。失敗(再侵入)しても繰り返すことが重要だ」と話していた。
 
 
  1. 2017/04/03(月) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ FMくしろ「path-art」出演

FMくしろ「path-art」出演

3月29日(水)15:15から
インターネットラジオでもお聞きできます

http://www.fm946.com

・「path-art」Blog
http://fmm.blog.so-net.ne.jp/2017-03-29
 
 
  1. 2017/03/29(水) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 講演会「写真家・岡田敦がとらえた根室の魅力」終了いたしました

#岡田敦

The Voices of Citizens
実施:(一社)北海道中小企業家同友会 くしろ支部 根室地区会


・素晴らしかったです。ありがとうございました。大ホールでもっとたくさんの年代の方に聞いてほしかったです。ますます根室が大好きになりました。
・岡田さんの深い思いを反映されたお仕事と着眼くださった根室・ユルリ島=馬を、その命の尊厳に思いを至らせていただきました。大変ありがとうございました。
・ユルリ島の自然が見たくて参加しました。岡田さんが写真を撮ってくれているおかげで今までの歴史が受け継がれているのがよくわかりました。
・根室にきて1年になる。岡田さんも言っていたが、根室にしかないもの、環境の多さに驚いている。改めて根室の自然を理解し、守っている、知っていくことが重要だと思う。
・馬の生きている記録を残したいと思いで続けている岡田さんの活動に感動しました。
・近くにあっても近すぎて見えないもの。自然と幸せと。共感しました。
・映像が多い内容でしたが、岡田さんらしくてよかったです。
・根室の自然の良さを再認識させて頂いた。都会の人たちの視点を教わり、大変有意義だった。欲を言えば岡田さんの作品や作品創りへの具体論をもっともっと聞きたかった。
・外部の視点で見た根室がよく分かった。何もないことが一番の宝ということを改めて確かめられた。ありがとうございます。馬のこと、記録の大事さが改めてよくわかった。
・とてもよかったです。自然について改めて考えさせられました。
・結果、生き物として変わるでしょうか。自然に淘汰されず、人に淘汰されてしまうでしょうか。
・ユルリ島について初めて耳にしたことがたくさんありました。物事に謙虚に取り組む講師の姿勢に感銘を受けた。高校生の研究発表が今日に生きる資料になるとは驚きです。
・ユルリ・モユルリのことをもっと知りたくなった。
・貴重な映像を見ることができてよかった。もう少し写真撮影の専門的なことが知りたかったです。
・誠実な語り口、一味違う映像、語りかけるように映像をとらえている。使命感がある
(歴史として残す)。観光として成り立つのか。
・岡田さんが何をしているのかわかり、話がよかった。
・根室に住んでいながら岡田氏にユルリ島を学ばせてもらいました。ありがとうございました。
・身近に感じるもの、自然は永遠ではない、との思いで記録に残したいという気持ちが伝わりました。皆に見せてくれてありがとうという気持ちです。
・馬がいなくなるのはとても寂しいです。生命・生きることを強く感じました。たくましく生きた馬の姿に感動しました。
・ユルリ島貴重な記録を見せていただきありがとうございました。
・ユルリ島に5頭の馬がたくましく生きているのを初めて知りました。自然と共に生きていく大変さを思い知らされました。
・ユルリ島の歴史を知ることができました。昆布の商売をする上では馬は貴重なものであったことを知る。馬がいなくなっても島の変化を撮ってほしい。頑張っていただきたいと感じました。
・当たり前の自然を再認識するどころか、教えていただきました。あまりにも無知すぎました。このような感性を持った方が根室を教えていただき感謝したいです、根室の自然に対する無知を恥ずかしく思いました。せっかくの自然を子供たちに伝えたいです。
・根室で生まれ今まで生活してまいりましたが、こんなに根室のことを想っていただいていることに感動しました。本当にありがとうございます。今後、根室に住む人間として何かしら根室の魅力を発信できたらと思います。
・根室のすばらしさを再認識しました。
・根室に住んでいてユルリ島のことはほとんど知らなかったが今日、岡田さんの講演を聞き、本当に島のことがよくわかり大変よかった。
・またビデオが観られてよかったです。根室市のすばらしさを再認識できました。若干言葉足らずだったかもしれませんが、シャイな方です。
・いったことのない島がこんなに素晴らしい所、文字ではなく写真だからより感じることができた。
・大変良かった。視点を変えて大切にするものを見つけたいと思った。
・初めてユルリ島の写真をみて感動しました。「颶風の王」の本を読んでいたので期待をもって参加、とてもよかったです。落石の馬たちにも会ったのでその時のことがよみがえってきました。
・すべてのお話が素直に入ってきました。岡田氏が自然体で安心感をもちました。
・馬への愛情を感じました。ユルリ島の歴史を知らなかったが、生の声をビデオで聞けて良かったです。後世に継ぐことの大切さを改めて知った。
・大切なお話でした。



・憧れの地としてのユルリ島、モユルリ島、何もないこと。そこにあるだけで価値があるかとも思う。
・国有化してしがらみを無くしてほしい。北方領土は簡単にはいけない。しかし、ユルリ島・モユルリ島へはもっと行けませんね。観光資源活用としない市政をなんとかしなければならないと思います。
・地元の我々がもっと関心を持つことが一番大切。
・馬を残せないのかな?そもそもどうして、、。馬を一頭もいなくしなくてはならいのか知りたい。それから観光資源として活用できるか考えたい。
・根室市の親善大使として岡田敦さんの力をお借りする。



・関係各位のお考え・ご発言をうかがえたのもよい機会でした。
・自然のすばらしさはよくわかっているつもりでいましたが、改めて感じました。ありがとうございました。
・近くで馬や植物を見てみたい。
・馬は自然のままがいいと思います。
・一般的な観光と自然へ踏み込むツアー等は分けるほうが良いと思う(保護の観点からも)。
・ユルリ島の馬について庄林勝氏の「馬肉になるより幸せだべ」の一言につきる!!
・岡田さんの写真とても素敵でした。ユルリ島の写真からマイナスイオンをすごく感じました。
・大事なことは知ること、行動です。発信していただいた関係者に感謝申し上げます。
・期待通り楽しめた内容でよい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。岡田敦さんの今後の活躍をさらに期待します。
・関心が無い人たちが多すぎです。もっと地元の人に興味をもたせることを考えることだと思います。
・馬はかつての昆布漁を語る産業遺産。ゴミ扱いはいかがなものか。
・庄林さんの言葉「ユルリ島の馬を見、以前より元気だね、自由だからね」人も動物も同じです。
・一般の市民にも公開していただけて良かったと思います。同友会に感謝いたします。
・ユルリ島と野生馬を知ることができて感謝します。
・岡田氏の写真のすばらしさに感動しました。
・自然との共存、再発見 認識に芸術家の感性は大きな役割があるとともに必要と感じた
・今日は根室に住んでいることが誇らしい日になりました。今まで感じたことがありませんでした。今後何かしらお手伝いできたらいいなと思いました。
・今日の話の中でユルリ島の調査をしたとのことでしたが、根室高校の地理研に私の甥っ子が一生懸命研究した話を聞いています。
・とてもよかったです。なかなか島へ行けないので、参加してよかったです。友人と参加しました。
 
 
  1. 2017/03/25(土) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 『根室新聞』3月13日掲載

#岡田敦
 
 
  1. 2017/03/25(土) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 講演会「写真家・岡田敦がとらえた根室の魅力」根室市総合文化会館

#岡田敦_311s


2017年3月11日(土)
根室市総合文化会館
14:00〜16:30



第1部 14:00〜15:30
岡田敦氏講演
第2部 15:40〜16:10
関係者報告 & 専門家報告
第3部 16:10〜16:30
質疑応答

会場
根室市総合文化会館 視聴覚室
〒087-0006 根室市曙町1丁目40番地
TEL:0153-24-3188

主催:(一社)北海道中小企業家同友会 くしろ支部 根室地区会
共催:根室市教育委員会/(財) 大地みらい基金/ねむろ花しのぶ会/日本野鳥の会 根室支部/ニムロ写楽

お問い合わせ
(一社)北海道中小企業家同友会くしろ事務所
TEL:0154-31-0923(担当:菅尚広)
 
 
  1. 2017/03/05(日) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連
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