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写真家 岡田敦 - Office Okada | Official Blog

I kiss the world by taking the photograph

■ 写真展「道東」開催のお知らせ

岡田敦_0527

写真展「道東」

北海道の東の果て、
根室半島沖に浮かぶユルリ島の写真を中心に、
2019年冬に岡田が道東を旅し、
撮影した作品を12点展示いたします。
お気軽にお立ち寄りください。
*ショールーム壁面を利用した展示です

場所:ニコンプラザ新宿(フォト・プロムナード)
展示期間:6月1日(土)~6月28日(金)日曜定休
時間:10:30~18:30(最終日は15:00まで)
新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタワー28階
入場無料

https://www.nikon-image.com/support/whatsnew/2019/0524.html
 
 
  1. 2019/05/27(月) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 『anan』関ジャニ∞ 安田章大 × 岡田敦 後編

関ジャニ∞安田章大さんと岡田が対談した
雑誌『anan』〜色気の哲学書・後編〜が発売されました

anan
色気の哲学書 with 関ジャニ∞
安田章大 × 岡田敦
5月22日 発売(地域によって23日発売)
マガジンハウス

https://magazineworld.jp/anan
 
 
  1. 2019/05/22(水) 10:00:00|
  2. 雑誌掲載

■ ポートフォリオレビューのお知らせ

毎年夏に北海道東川町で開催される東川町国際写真フェスティバル。
今年の公開ポートフォリオレビューのレビュアーを岡田が担当することになりました。
担当日は8月4日(日)です。事前申込制(定員あり・見学自由)になります。
ご希望の方は事務局にお問い合わせください。


第35回東川町国際写真フェスティバル
公開ポートフォリオレビュー

写真界・出版界の第一線で活躍する方との出会いの場を設け、年齢やキャリアを問わない写真の町ならではの有意義なポートフォリオレビューを実施します。 レビューの場を自らの作品の講評を受ける場としてだけではなく、作品をレビュアーに売り込み、レビュアーと今後のつながりを持つための場としてもご活用ください。 今年は6名のレビュアーをお迎えし、1対1で20分間あなたの写真について様々なアドバイスをいたします。
主催:東川町写真の町実行委員会

【開催日】 8/3(土)~4(日)両日 10:00~12:05
【場所】北海道上川郡東川町内 赤レンガ倉庫<事前申込制、見学自由>
【レビュアー】石塚元太良 (第30 回東川賞新人作家賞受賞作家)/ 野村佐紀子 (第33 回東川賞新人作家賞受賞作家)/ 岡田敦 (第33 回東川賞特別作家賞受賞作家)/ 吉野英理香 (第34 回東川賞新人作家賞受賞作家)/ 太田睦子(写真雑誌『IMA』エディトリアルディレクター)/ 速水惟広(クリエイティブディレクター)

◆ 東川町国際写真フェスティバル
https://photo-town.jp/schedule/283

◆ 公開ポートフォリオレビュー募集要項
https://photo-town.jp/…/uplo…/2018/08/ポートフォリオレビュー募集要項pdf.pdf
 
 
  1. 2019/05/21(火) 00:00:00|
  2. イベント情報

■ 『anan』関ジャニ∞ 安田章大 × 岡田敦

安田章大_岡田敦

関ジャニ∞安田章大さんと対談いたしました

anan
関ジャニ∞15周年イヤー特別企画
色気の哲学書 with 関ジャニ∞
安田章大 × 岡田敦
5月8日 発売

※地域によって遅れる場合がございます

マガジンハウス
https://magazineworld.jp/anan/anan-2150
 
 
  1. 2019/05/08(水) 00:00:00|
  2. 雑誌掲載

Instagram Start !!!

岡田敦_ Instagram
Instagram Start !!!

公式アカウント
https://www.instagram.com/okadaatsushi_official
 
 
  1. 2019/05/01(水) 00:00:00|
  2. WEB

■ 『北海道新聞』2019年02月23日

#岡田敦 225

北海道新聞の「ひと」欄に掲載されました
2月23日・朝刊・記者:今井裕紀
 
 
  1. 2019/04/18(木) 00:00:00|
  2. 新聞掲載

■ 『北海道新聞』2019年02月12日

岡田敦_ユルリ島_0214
 
 
  1. 2019/02/14(木) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 『根室新聞』2019年02月12日

岡田敦_ユルリ島_0214
 
 
  1. 2019/02/13(水) 00:00:00|
  2. 新聞掲載

■ 『北海道新聞』2019年02月09日

「廃止目前 初田牛駅を記録 東京の写真家 根室市サイト用に」

稚内生まれの写真家岡田敦さん(39)=東京都在住=が8日、3月で廃止されるJR花咲線・初田牛駅で撮影を行った。写真は花咲線をPRする市の特設サイトで3月中にも公開される。

 サイトに掲載する沿線風景写真の「冬編」の撮影の一環。岡田さんは今週根室入りし、滞在中は春国岱や落石のシカなどを撮影する。この日は初田牛駅で午後3時16分発根室行きの車両にカメラを向け、盛んにシャッターを切っていた。

 初田牛駅は1920年(大正9年)開業。1日の平均乗降者数が0・2人と極端に少ないことから、JRの鉄道事業見直しで3月15日に廃止される。

北海道新聞 HP
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/275020/
 
 
  1. 2019/02/12(火) 00:00:00|
  2. 新聞掲載

■ 「My Horse」にエッセイを寄稿いたしました

岡田敦_ユルリ島_0121


「ユルリ島の馬─北海道の東の果てで紡がれる物語─」岡田敦

 3頭の仔馬を乗せた船が、出港の時を迎えようとしていた。馬を囲み漁師や関係者が話をしている。

「めんこい馬だ、道産子か?」
「こっこ馬だ、去年の春うまれたんだ」
「俺たち使ってた馬はでっかい馬だ」
「島さ連れてくの、何年ぶりだべか?」

 北海道の東の果てにある小さな港が活気にあふれていた。年配の漁師はかつての集落の一大行事を懐かしむように作業をしている。その笑顔が、集落の人たちがこの日を楽しみにしていたことを物語っていた。波は穏やかで、馬はこれから何処へゆくのかも知らず、船上でうとうとしている。僕はファインダー越しに馬に近づき、写真を撮った。その瞳はとても穏やかで、澄んでいた。船頭のかけ声で船がゆっくりと動きだす。やがて船は港を離れ、その向かう先には小さな島影が見えた。2018年9月11日、それはかつて「馬の楽園」と呼ばれたユルリ島の、新しい歴史の扉を開く船出だった。

 北海道根室市昆布盛の沖合約2.6kmに浮かぶユルリ島。僕がその小さな島に興味を持ったきっかけは今から10年ほど前、東京で仲良くしている編集者の一言だった。
「岡田君、北海道出身だよね。ユルリ島、知ってる? 無人島に野生化した馬がいるんだって」
 北海道の東の果てに、野生の馬だけが暮らす島がある。僕がユルリ島に興味を持ったのはそれからである。しかし、当時は情報もなく、調べて分かることはわずかだった。島の馬はかつて昆布漁の労力として働いていた馬の子孫だという。その馬が野生化し今でも島に生息しているらしい。しかし、現在は国の鳥獣保護区や道の天然記念物に指定されているため上陸することはできない。そして、多い時には30頭ほどいた馬も、現在は牝馬しかおらず、馬はやがて消えゆく運命だという。
 僕は写真を撮らせて欲しいと問い合わせた。しかし、学術調査以外での上陸は認められておらず、「消えゆく馬を記録する」という理由では島へ渡ることはできなかった。馬の需要の衰退と時を同じくしてやってきた野鳥保護の波に押され、ユルリ島の馬はすでに忘れ去られた過去の存在になっていた。許可が下りたのはそれから1年半後、2011年の夏だった。僕は地図を片手に根室へ向かった。
 北海道の東の玄関口、釧路空港から車で東へ更に2時間、この先に街などあるのだろうかと不安になった頃、かつて東洋一の馬市が開かれたという根室市厚床に辿り着く。北方領土をあわせれば、多い時にはこの地域に1万3千頭の馬がいたという。しかし、今ではその面影もほとんどない。北海道の開拓に貢献した馬は、機械化とともに静かに消えていた。馬産地としての名残りといえば、市場跡に残る巨大な馬頭観音といくつかの碑、管内に残るわずかな牧場、そして根室半島沖に浮かぶユルリ島の馬だけだろうか。そのユルリ島は、市場跡から車で更に東へ30分走った、昆布盛という小さな集落の沖合にある。
 港は霧で覆われていた。この日が特別だったわけではない。根室の夏は毎日のように海霧が発生する。僕は漁師に送り迎えを頼み、船に乗った。昆布船だ。島に大型船を着岸できる港などない。戦後、エンジン付きの船もない時代、馬を舟に乗せ、艪を手で漕ぎ、漁師たちは昆布の干場を求めて島へ渡った。僕は船に揺られながら、当時の暮らしに思いを馳せた。
 20分ほどすると、霧のなかに無人島があらわれた。島全体が断崖に囲まれている。この崖の上に昆布を引き上げるため、馬の力が必要だった。僕は小さな突堤に飛び移り、梯子を登り、上陸した。天候がよければ対岸の昆布盛から双眼鏡で馬の姿も見えるというが、この日は上陸しても馬の姿は見えない。ありがたいことに2人の地元の方が案内役として同行してくれた。僕は助言にしたがい、島で唯一の建造物、緩島灯台を目指すことにした。
 島にはいくつかの小川が流れていた。足もとには高山植物が咲き乱れている。馬が草丈の高い植物を好んで食べるため、島の草丈は低い状態で保たれているという。本来なら日が遮られ、勢力を維持することのできない高山植物が咲き乱れているのはそのためだ。島の中心には高層湿原が広がり、馬の飲み水となる湧き水も絶えないという。つまりこの濃い霧が、島の独特な生態系を育んでいるのだ。
 灯台に近ずくと、霧のなかから突如、馬が姿をあらわした。目をこらすと十数頭の馬がじっとこちらを見ている。無造作に伸びた鬣、無骨な脚、ごつごつとした強靭な体、それは速く、美しく走るためのものではない。そっと近づき、手を伸ばす。馬はすっと身をかわし、こちらを見る。一定の距離を保つが、決して遠くへ逃げようとはしない。そして何事もなかったかのように、また草を食む。人間に媚びず、この島のあるじは自分たちだという、不思議な気高さを感じた。無人島で生きる野生馬と聞けば、劣悪な環境で生きる痩せ細った馬の姿を想像する人もいるのかもしれない。だがユルリ島の馬はそうではなかった。僕ははじめて、この島が「馬の楽園」と呼ばれる意味を理解したような気がした。

 それから7年が経ち、ユルリ島は大きな転換期を迎えた。地元の人たちが話し合い、3頭にまで減った島の馬を存続させることを決めたのだ。意味や理由を問われる時代に、風土を守る、あるいは環境を保全するというのは簡単なことではないだろう。しかし、労力としての馬の役割もなくなり、馬の需要が限られるなか、北海道の東の果てでどんな物語が紡がれるのか、僕は楽しみにしている。
 2018年9月11日、ユルリ島に新たに3頭の馬が放たれた。


【プロフィール】
岡田敦(おかだ・あつし)
写真家。北海道生まれ。東京在住。
2008年、“写真界の芥川賞”といわれる木村伊兵衛写真賞を受賞。その他、北海道文化奨励賞、東川賞特別作家賞、富士フォトサロン新人賞などを受賞し、海外からも高い注目を集めている。2011年から、北海道根室半島沖のユルリ島に生息する半野生馬の撮影を続け、WEBサイト「ユルリ島」などで情報を発信している。
オフィシャルサイト
http://okadaatsushi.com


『My Horse』1月号
2019年1月1日発行
価格:540円(税、送料込)
発行:(株)ユニオンオーナーズクラブ
https://www.union-oc.co.jp/order/backno/list.do
 
 
  1. 2019/01/21(月) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ ユルリのまきば 浜松フットパス

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ユルリのまきば

ユルリ島に渡った3頭の仔馬は、島の対岸にある根室の牧場で生まれました。牧場からはユルリ島が望め、馬は島と似たような環境で自然放牧されていました。

夏の終わりに北海道で開かれた馬市に仔馬がセリにだされていたところ、馬肉業者とユルリ島を考える会が競り合い、肉にならず島に渡ることになったそうです。

仔馬が生まれた牧場はフットパスのルートとして開放されているので、200円のルートマップを購入すれば仔馬の家族に会えます。JR花咲線のポスターやNikonのCM、橋本奈々未さんの「恋する文学」などでも紹介した牧場です。


浜松フットパス
フットパスはその地域の「昔からあるありのままの風景」を楽しむ小道です。その風景は、その地域の風土に根ざした伝統的な生活スタイル、土地への愛着などの結果として生み出され維持されてきました。浜松フットパスは、かつて根室の漁師が漁業の労力として飼っていた馬を放牧していた場所です。現在は私有地ですが、牧場主のご厚意で牧場の一部がフットパスのルートとして開放されています。

場所:JR花咲線・落石駅から約1.5km
ルートマップ販売所:道の駅スワン44、根室観光インフォメーションセンター、落石漁業協同組合、根室石油(落石給油所)など
http://www.nemuro-footpath.com/ochiishi/hamamatsu-path/

#ユルリ島
#ユルリのまきば
#浜松フットパス
#地球探索鉄道花咲線
#私のNIKKOR
#橋本奈々未の恋する文学
 
 
  1. 2019/01/15(火) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 『釧路新聞』2018年10月23日

岡田敦_ユルリ島_ 1025a
 
 
  1. 2018/10/25(木) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 『根室新聞』2018年10月23日

岡田敦_ユルリ島_ 1025b
 
 
  1. 2018/10/25(木) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 『北海道新聞』2018年10月23日

岡田敦_ユルリ島_ 1025c
 
 
  1. 2018/10/25(木) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 「Yururi Island the 2nd Story」


Yururi Island #3 from OKADA Atsushi on Vimeo.


Yururi Island the 2nd Story
In Search of a Beautiful World
A Film by Atsushi Okada

ユルリ島・第2章がはじまりました。
下記のWebサイトに映像作品をアップいたしました。
ぜひご覧ください。

OKADA Atsushi Vimeo
https://vimeo.com/okada

 
 
  1. 2018/10/15(月) 00:00:00|
  2. 作品「ユルリ島」関連

■ 「地球探索鉄道 花咲線」公開

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地球探索鉄道 花咲線

お仕事させて頂いた「地球探索鉄道 花咲線」が公開されました。

北海道根室から釧路間を走る花咲線。

花咲線沿線の自然たちが見せてくれる風景は、出会う瞬間や、見る人によっても異なるもの。

探索の末に出会った様々な地球の表情をじっくりとお楽しみください。

トップページの「撮る」から、スペシャルコンテンツ「岡田敦 花咲線を撮る」へ進んでいただくと、花咲線沿線で撮りおろした作品が表示されます。


◇ 地球探索鉄道 花咲線 HP
https://www.hanasaki-line.com

◇ スペシャルコンテンツ「岡田敦 花咲線を撮る」
https://www.hanasaki-line.com/photograph/c/specialcontents/

◇ 幻の島 ユルリ島 HP
http://okadaatsushi.com/yururi_island.html
 
 
  1. 2018/10/03(水) 00:00:00|
  2. その他

■ 『北海道新聞』『日刊宗谷』掲載

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稚内しんきんで9月7日まで展示中です

稚内しんきん 北支店
住所:稚内市恵比須1丁目5番23号
電話:0162-23-4371
時間:9:00〜15:00(土、日、祝祭日を除く)
https://www.wakashin.co.jp
 
 
  1. 2018/08/26(日) 00:00:00|
  2. 新聞掲載

■ 『北海道新聞』2018年8月16日

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北海道新聞の一面に花咲線企画の記事が掲載されました
今秋から公開予定です


 花咲線存続 写真家招き作品発信

「単独では維持困難の釧路―根室間、135キロ」

 JR北海道が単独では維持困難とする花咲線(釧路―根室間、135キロ)が、観光に活路を見いだそうとしている。終着駅のある根室市は、写真家らを招いて沿線の風景を撮影してもらい、今秋にも特設サイトなどで活用する計画。愛好家団体は沿線の散策ツアーを続けている。JRは、新たな利用客の掘り起こしに懸命な地元を支援している。


「車と違ってゆっくりと景色を楽しめる」

 「最果ての雰囲気がある」。根室駅の隣の東根室駅を7日、鉄道写真を手がける札幌市の写真家大滝恭昌(やすよし)さん(54)と映像制作会社のスタッフら4人が訪れた。東根室駅は根室駅より東に位置し、国内で最も東の鉄道駅として知られる。大滝さんは「日本最東端」と記された看板や周辺の景色にカメラを向けた。

 根室市は本年度、花咲線の存続と魅力発信を目的に、インターネットで寄付を集めるクラウドファンディング(CF)型ふるさと納税を実施。6月1日に始めたところ、開始から46日目の7月16日に目標額の3331万円に届いた。

 市は、大滝さんのほか稚内市出身で国際的に活躍する岡田敦さん(39)ら写真家4人に沿線の写真撮影を委託した。費用は寄付金でまかなう。花咲線沿線には、別寒辺牛(べかんべうし)湿原(釧路管内厚岸町)や落石(おちいし)海岸(根室市)などの美しい景色が広がる。落石駅などで撮影を続ける岡田さんは「花咲線からは車と違ってゆっくりと景色を楽しめる。落石周辺には、まだ広く知られていない絶景もあり、今回の取り組みを通じてアピールしたい」と話した。

 市は、写真家たちが撮影した写真を特設サイトなどで秋ごろから発信する予定だ。市の金田真司総合政策部長は「新たな利用客の掘り起こしのため花咲線をさらに広くPRしたい」と力を込める。


「こんな絶景があるなんて」

 根室市内などの花咲線ファンらでつくる「夢空間☆花咲線の会」が5日に行った散策ツアーには道内外から28人が参加した。花咲線の魅力を広めようと昨年初開催し、2回目。参加者は根室駅から花咲線で落石駅まで移動し、線路が通る丘陵のすぐ下に砂浜が広がる落石海岸の独特な景観を楽しみ、「こんな絶景があるなんて知らなかった」と声を上げた。

 会の代表の鈴木一雄さん(45)は「沿線人口が減る中、これからは生活路線としてだけではなく、観光路線としての役割も担ってほしい」と話し、今後も同様のツアーを続ける考えだ。

 JR北海道は、花咲線の普通列車の一部を観光列車として運行する「いつもの列車で観光気分」を6月に始めた。景勝地で低速運行し、スマートフォンでの音声ガイドも導入するなどした初の取り組みで、「普段はすぐ通過してしまう美しい景色をじっくり楽しめる」と乗客の評判も上々。秋にはアニメ「ルパン三世」に次ぐ第2弾のラッピング列車も導入する予定だ。(今井裕紀)


北海道新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180819-00010000-doshin-hok
 
 
  1. 2018/08/17(金) 00:00:00|
  2. 新聞掲載

■ 根室市の花咲線企画はじまります

『毎日新聞』2018年8月8日

〜花咲線の魅力発掘 市が写真家4人に撮影依頼〜

 JR花咲線(根室線・釧路-根室間)の魅力を掘り起こそうと、根室市は撮影スタイルの異なる写真家4人に撮影を依頼。市の沖合に浮かぶユルリ島の野生馬などの撮影を続けている岡田敦さん(39)=東京都=が7月末までの10日間、「花咲線の夏」を切り取った。

 「写真界の芥川賞」とも呼ばれる木村伊兵衛写真賞を2008年に受賞した岡田さんは11年から、根室に10回以上滞在して独特の自然景観や春国岱(しゅんくにたい)など「根室ならではの1枚」を撮影してきた。

 とりわけ春から夏の太平洋側特有の濃霧に魅力を感じ、今回の撮影最終日となった7月30日も、霧の中の馬…(続きは下記HPでご覧ください)。


毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180808/ddl/k01/040/154000c
 
 
  1. 2018/08/11(土) 00:00:00|
  2. 新聞掲載

■ 根室市の花咲線企画はじまります

okadaatsushi_0805s.jpg

『北海道新聞』2018年07月31日
根室市の「花咲線を守ろう」企画 写真家岡田さんが撮影

 写真界の芥川賞といわれる木村伊兵衛写真賞を受賞し、根室市昆布盛沖のユルリ島で野生馬の撮影を続ける稚内出身の写真家岡田敦さん(39)=東京都在住=が30日、市内の落石地区で撮影を行った。
 市がインターネットで寄付を集めるクラウドファンディング(CF)型ふるさと納税で取り組む「日本最東端の鉄路『根室本線花咲線』を守ろう!」の一環。岡田さんを含む写真家4人が撮影を行っている。
 岡田さんは今月中旬に道東入りし、コンブ漁の出漁風景や釧路駅に停車する列車など5千枚ほどを撮影。最終日の30日は落石駅のほか、岡田さんが「道内でもガスと馬が一緒に見られるのは珍しく、ユルリ島のような光景も楽しめる」と評価する浜松フットパスで撮影に臨み、濃い霧が立ちこめる中、放牧されている馬にカメラを向けシャッターを切った。

北海道新聞
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/213826
 
 
  1. 2018/08/03(金) 00:00:00|
  2. 新聞掲載
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